| Previous Post | Top | *** |
TOC
以下が、正しい対応かどうかは、私は保証できません。
Debianで青色申告2023 (e-Tax)の更新版です。
e-TaxがWindows 11 専用問題
e-Taxソフト(WEB版)を使うのがDebianでの基本です。
公共性が求められる国家機関のサービスが、十分な理由なく特定ベンダーの有償製品のWindowsオンリーに限定のみのサポートと表示されている現状には懸念があります。
この「サポート」の件は無視します。あくまでWindows 11 以外での「使用禁止」する法的強制規制で無いと考えます。ここは、クライアントのブラウザー側対応での回避を考えます。
今年からは「WINDOWS11」が要件なので、去年までできたプラグインでの簡易対応ができません。以下が、現状での私の対応策です。
- スマホでのQRコード認証対応をしたいので、GOOGLE CHOROMEを使用します。
- 国税庁 確定申告書等作成コーナー -> 作成開始
- マイナンバーカードをお持ちですか。-> はい
- マイナンバーカード読み取りに対応したスマートフォン… -> はい
- 「スマートフォンを使用する」をクリックしてPOPUP
- 「ご利用のパソコン環境(OS/ブラウザ)は、QRコードを利用したマイナンバーカード方式によるe-Taxの推奨バージョン(国税庁において動作を確認した環境)ではありません。」との高言をお役所からいただく。
- 右下のボタンは「閉じる」と表示があるが、このままPOPUPは閉めない。
- F12 (or SHIFT-CTRL-I)を押し、通常MORE TOOLS 経由で通常行く開発者ツール(Developer tool)に飛ぶ
- DEVELOPER TOOLの画面で、右上の3点アイコンクリック -> More tools (経由) -> Network conditions
- User Agent の「Use browser default」のチェックボックスをクリックして外す
- プルダウンから「Chrome – Windows」 を選択
- 「User agent client hints」をクリックして展開表示
- Platform (Sec-CH-UA-Platform/…)を「Windows」「11.0」とする。
- このままこれは閉じない。
- もとのPOPアップで「F5」を押してリロードし、少し戻ったところから前回同様の選択をしていく
- また出るエラーメッセージは一見変わらないが、よく見ると右下のボタンは「このまま進む」と微妙に変わっている。これが重要。
- 「このまま進む」とどういうわけか、突破完了。ちゃんと、「令和7年分の申告書等の作成」や「過去の年分の申告書等の作成」が見える。
参考:
- https://learn.microsoft.com/ja-jp/microsoft-edge/web-platform/how-to-detect-win11
- https://developers.google.com/authorized-buyers/rtb/useragent-targeting?hl=ja#example_populating_useragent_based_on_client_hints
- https://note.com/real_mango826/n/neb2f07149c50 (300円払う寸前までありがたく読ませていいただきました。有償部分は読んでません)
| Previous Post | Top | *** |